久田和寛

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久田 和寛(ひさだ かずひろ)とは、「1回40万円」でJCJKを募集し、20人以上とした挙句金を払わず、かつ撮影動画を販売したスゴ腕のビジネスマンである。

アプリで中高生勧誘、わいせつな行為撮影。容疑の男を最終送検(2013年7月)[編集]

スマートフォン向けの出会い系アプリを通じて知り合った女子中高生ら11人にわいせつな行為をしたうえ、児童ポルノ動画を撮影、販売したとして、府警少年課は7月10日、強姦と児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、守口市高瀬町、無職、久田和寛(40)=同罪で公判中=を逮捕、最終送検したと発表した。

久田は平成23年6月~24年10月、出会い系アプリを使って「Hなバイトしたい子募集。ギャラは1回40万円」などと勧誘。府内の中学1年の女子生徒(12)と性行したほか、大阪や兵庫の14~16歳の女子中高生10人と性行為をした。

さらにその様子をビデオカメラで撮影し、児童ポルノDVDを作成。24年5月~11月、18人に1枚1800円で46枚を販売した。動画はモザイク処理がされておらず、女子中高生の顔も判別可能だった。

久田は「女子中高生との関係を他人に自慢したかった。20人くらいと性的関係を持った」と供述。犯行後は連絡を絶ち、金も渡していなかった。