箱根ヶ崎駅

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箱根ヶ崎駅(はこねがさきえき)は、東京都西多摩郡瑞穂町大字箱根ケ崎にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)八高線である。JR東日本の公式サイトでは、箱根ケ崎駅と表記されている[1]

歴史

駅構造

島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、橋上駅舎を有している。ホームと改札の間を連絡するエスカレーターエレベーターが設置されている。待合室はホーム階段下にあり、エアコンが設置されている。また、出入口とコンコースを連絡するエスカレーター・エレベーターも設置されている。

拝島駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)。改札外コンコースには自動改札機が3台、指定席券売機が1台、自動券売機が2台(うち1台は定期券・My Suica販売対応の多機能券売機)設置されている。改札内には自動精算機が1台ある他、トイレ(多機能トイレ併設)も設置されている。かつてはみどりの窓口も営業していたが、2010年2月28日をもって閉鎖された。

現在の橋上駅舎になるまではホーム東側に木造駅舎があった。西側に出口はなく、ホームとは露天の跨線橋で連絡していた。木造駅舎時代は自動改札機と自動精算機は設置されておらず、Suicaサービス開始以降、簡易Suica改札機が設置されていた。

東出口の反対側に自転車駐輪場に直結する出入口が設置されている。また、東入口には瑞穂町管理の公衆トイレも併設されている。

のりばは東口側を1番線として以下の通りとなる。

のりば

番線 路線 方向 行先 備考
1 八高線 上り 拝島八王子方面 ただし当駅始発は2番線
2 八高線・川越線 下り 高麗川高崎川越方面 高崎方面は高麗川乗り換え
  • 実際の川越線の案内の一部では、川越以東で用いられるグリーン()が用いられている。

利用状況

2013年度の一日平均乗車人員は4,383人である。近年の推移は下記の通り。

年度 JR東日本
1992年 3,699[1]
1993年 3,852[2]
1994年 3,737[3]
1995年 3,626[4]
1996年 3,825[5]
1997年 3,788[6]
1998年 3,825[7]
1999年 3,828[8]
2000年 3,756[2]
2001年 3,757[3]
2002年 3,890[4]
2003年 3,768[5]
2004年 3,766[6]
2005年 3,851[7]
2006年 3,887[8]
2007年 3,980[9]
2008年 4,054[10]
2009年 4,036[11]
2010年 4,107[12]
2011年 4,112[13]
2012年 4,264[14]
2013年 4,383[15]

駅周辺

東側は江戸時代宿場町「箱根ヶ崎宿」であり、現在も南北を新旧青梅街道、東西を新旧国道16号と、幹線道路に囲まれている。すぐ南側に横田基地があり、周辺には防衛省の管理する国有地が点在する。

東口は都道166号(旧国道16号・東京環状)に面し、住宅街と古くからの商店街がある。駐在所の面する町道4号線が、かつての千人同心街道[9]である。

西口は2000年頃から再開発が進み、乗車人員も増加した。さらに羽村街道の延伸により、2013年10月11日に新青梅街道国道16号と接続された。

周辺には高校・大学が点在しているため、学生の利用も多い。

バス路線

東口

  • 1番のりば(都営バス
  • 2番のりば(西武バス
  • 3番のりば(立川バス
    • 福13:福生駅東口行(瑞穂都営住宅・加美平団地経由)
    • 羽12-1:羽村駅東口行(長岡・羽村団地経由)
    • 羽13:羽村駅東口行(羽村高校経由) ※平日夕方1本のみ
  • 4番のりば(立川バス)
    • 立12:立川駅北口行 (武蔵村山市役所・砂川七番経由) ※土休日夜1本のみ
    • 立12-1:立川駅北口行(武蔵村山市役所・災害医療センター経由)
    • 立12-2:立川駅北口行(三ツ藤・武蔵村山市役所・災害医療センター経由)
  • 5番のりば(立川バス)
    • 昭24:昭島駅北口行(三ツ藤・松中団地経由)
    • イオン01:イオンモール行(三ツ藤経由)
    • IHI01:IHI行 ※平日・土曜朝のみ運行

西口

未成線

当駅には武州鉄道西武鉄道西武村山線)などによるいくつかの新線・既成線の延伸計画が持ち上がったが、すべて計画のみで、建設には至らなかった。

多摩都市モノレールの乗り入れ

上北台駅から当駅まで多摩都市モノレールの延伸が計画されている。1992年には東京都が「事業化すべき路線」に、2002年には国の運輸政策審議会で「整備推進すべき路線」とされたが、2011年時点では工事は行われていない。

車両基地建設計画

駅の北側に八高線用の車両基地を建設する計画がある。すでに用地買収も行われており、JR東日本の計画にも「箱根ヶ崎電車区(仮称)」と記載されている。八高線・川越線で運用されている川越車両センター配置編成にも「箱根ヶ崎」の行先表示がある(なお2014年1月現在、平日は2往復、土曜・休日は1往復、当駅で八王子方面へ折り返す電車が設定されている)。2011年時点では工事が行われていない。

かつては中央線快速で運用されていた201系にも「箱根ヶ崎」の行先表示が用意されていた。2008年3月15日のダイヤ改正で中央線快速の東京発箱根ヶ崎・武蔵五日市行が1本新設されたが、この時に201系は分割運用から離脱し、E233系による運用となったため、201系は2006年11月に豊田電車区(当時)で開催されたイベントなどで使用実績があったものの、営業に使用したことは一度もなかった。

車両基地の建設計画と同時に拝島 - 東福生間の複線化のための用地も一部で確保されており、その部分に緑色の囲いが設置されている。

隣の駅

東日本旅客鉄道
八高線
東福生駅 - 箱根ヶ崎駅 - 金子駅

脚注

関連項目

外部リンク