「東方ファンが起こした事件一覧」の版間の差分

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ツッコミどころ満載の謝罪文には「QMA」の名称とキャラを削除したクローンゲームの製作は続けるとの文章、  
 
ツッコミどころ満載の謝罪文には「QMA」の名称とキャラを削除したクローンゲームの製作は続けるとの文章、  
 
そして東方厨フォロワーによるやはりツッコミどころ満載の擁護と、存分に厨らしさを見せつけた。
 
そして東方厨フォロワーによるやはりツッコミどころ満載の擁護と、存分に厨らしさを見せつけた。
 
http://www.logsoku.com/r/2ch.net/moeplus/1296899732/
 
 
== 「悪魔城ドラキュラ」パクリゲーム事件(進行中) ==
 
東方キャラによる悪魔城ドラキュラ風ゲーム(KONAMI)、「紅魔城伝説」が余りにも悪魔城に酷似していると話題になった事件。
 
酷似に関しては多くのユーザーから情報が寄せられており、また、東方キャラが出ているといってもほとんどキャラのみの引用といっていい状況。
 
これは「東方」のパロディ作品ではなく、「悪魔城」のパロディ作品ではないか?との指摘がされた。
 
 
「あくまでパロディ、模倣の範囲内」で既存作品と類似している事を認めつつも、その既存作品が何なのかという点に関しては一切言及が無い。
 

2019年3月10日 (日) 13:40時点における版


東方R18同人作家、「全国アニメを同人にされて文句を言うのは都合が良すぎる」発言(2011/06/23 )

2011年6月23日、東方R18同人作家がtwitter上で「某原作者さんが同人ネタに作品使われることを文句言ってるけど、 その覚悟がないのによくアニメやらOKしたなと思ってしまう。全国で放送されてるんだけどww都合が良すぎる」 と発言。(発言まとめhttp://togetter.com/li/154134) この発言に対し、著作権を軽視しているのではないか、等の非難が殺到し、HPやpixivのコメント欄が炎上。 この事件そのものに関しては東方は無関係である。が、発言者が東方R18同人作家であった事、 その知人の東方ファンからの擁護レスが発信された事で、東方ユーザー全体のマナーが問われる事態に発展した。 発言をした同人作家は6月29日に謝罪コメントを公表した。が、「ブログ等の閉鎖は逃げに当たるのでしない」と 言いつつもコメントは承認制へと移行した事、依然として知人の東方ユーザーからは「悪くなかった」「非難されるのは東方同人作家だから」 等の擁護コメントが届いており、それに反発するユーザーもいる事から、事態は未だ沈静化してない模様である。

東方二次創作作家、描画ソフト不正使用事件(2011/7/7)

Pixivで東方×二郎漫画「ロットファイターチルノ」を連載し、ランカーとしてそれなりに有名だった絵師・ロボパワフルが、 割れで入手した絵画ソフトを使用していた事が発覚した。 http://d.hatena.ne.jp/jmwjow38/20110709/1310151878

ニコニコ生放送中に割れ疑惑をかけられ、それに反発して描画ソフトのバージョン情報を見せようとしたところ、 割れ入手の証拠であるバージョン右の「crack」がリスナーの目に留まり、逆に割れが決定的となってしまった。(正規版では「Licence」と表示される) 以前から問題言動を連発していた人物であり、以前の生放送でも某画像掲示板の有名クソコテと低レベルすぎる言い合いをそのまま流している。 他の作者への非難を多く行う人物であった 一時、某有名エロゲー会社に勤務する兄の行為としたため、その某有名会社に凸が殺到 年齢からは考えられないほどの知識(crackの意味が分かっていない)、見苦しい言い訳と放送の続行(そんな人物はいなかった事を後に発言) 割れ行為に加え、このような経緯があったために生放送が炎上、凸を受けた某有名会社がブログ上で関与の全面否定を行う騒動となった。 現在は同氏は割れ行為があったことを全面的に認め、作品の全削除、謝罪文の掲載を行っている。

「QMA」クローンゲーム事件

KONAMIのクイズゲーム「クイズマジックアカデミー(QMA)」のクローンゲーム「MQMA」を製作していた東方サークルが 「著作権(キャラクター)」「商標権」侵害との勧告を受け、公開や発売を停止した事件。 ツッコミどころ満載の謝罪文には「QMA」の名称とキャラを削除したクローンゲームの製作は続けるとの文章、 そして東方厨フォロワーによるやはりツッコミどころ満載の擁護と、存分に厨らしさを見せつけた。