ゲームボーイアドバンス

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<sub></sub>{{Infobox_コンシューマーゲーム機 |名称 = ゲームボーイアドバンス |ロゴ = |画像 = [[画像:Gameboy_advance gba.jpg|250px|ゲームボーイアドバンス本体]] |メーカー = [[任天堂]] |種別 = [[携帯型ゲーム|携帯型ゲーム機]] |世代 = |発売日 = {{Flagicon|JPN}} [[2001年]][[3月21日]]<br />{{Flagicon|USA}} [[2001年]][[6月11日]]<br />{{Flagicon|EU}} [[2001年]][[6月22日]]<br />{{Flagicon|CHN}} [[2004年]][[6月8日]] |CPU = |GPU = |メディア = [[ロムカセット]] |ストレージ = [[バッテリーバックアップ]]<br />[[フラッシュメモリ]] |コントローラ = 内蔵 |外部接続端子 = 通信ポート<br />[[ゲームボーイアドバンス専用ワイヤレスアダプタ|ワイヤレスアダプタ]] |オンラインサービス = [[モバイルアダプタGB]] |売上台数 = {{Flagicon|JPN}} 約1,666万台<br />{{Flagicon|USA}} 約4,110万台<br />[[画像:Map_projection-Eckert_IV.png|22px|世界]] 約7,946万台<br>(2007年3月末現在、<br />互換ハードウェア含む) |最高売上ソフト = [[ポケットモンスター ルビー・サファイア]](日本) |互換ハード = [[ゲームボーイアドバンスSP]]<br />[[ゲームボーイミクロ]]<br />[[ゲームボーイプレイヤー]] |後方互換 = [[ゲームボーイ]]<br />[[ゲームボーイカラー]] |前世代ハード = [[ゲームボーイカラー]] |次世代ハード = [[ニンテンドーDS]] }} '''ゲームボーイアドバンス'''('''GAMEBOY ADVANCE''')とは、[[任天堂]]が開発・発売した[[携帯型ゲーム]]機。 [[2003年]][[2月14日]]には[[充電]]式で折りたたみ式になり、フロントライト機能がついた上位機種[[ゲームボーイアドバンスSP]]が、[[2005年]][[9月13日]]には更に小型化し[[バックライト]]機能が追加され画面が明るくなった[[ゲームボーイミクロ]]が発売された。 略称は「GBA」および「GBアドバンス」だが、一般的には「アドバンス」と呼ばれていた。 == 概要 == [[1989年]]から発売され続けている[[ゲームボーイ]](GB)シリーズの最新機種で、[[ゲームボーイカラー]](GBC)の後継機種。専用ソフトウェアの他にゲームボーイやゲームボーイカラー用[[ソフトウェア]]を使用することもできる。 ハードウェアの能力は同社の[[スーパーファミコン]](SFC)を若干上回るもので、2.5D(疑似3D)表現までこなせる。そのため、スーパーファミコン用として発売されていたゲームの移植やリメイクが可能になり、多くの[[移植 (ソフトウェア)|移植]]、[[リメイク]]版ゲームが発売されている。 ただし、スーパーファミコンより表示画素数([[解像度]])は若干少なく、X・Yボタンに相当するボタンがないため、そのまま移植されたソフトは本来の画面が入りきらず、操作系を完全には再現できない。<br clear=all> === ソフトの互換性 === {{右| [[画像:GBCartridges_Back.jpg|thumb|150px|ゲームボーイカラー用とゲームボーイアドバンス用のカートリッジの裏面。アドバンス用のカートリッジには裏面に切り欠きがある]] [[画像:GBAandDS_SlotCompare.jpg|thumb|150px|ゲームボーイアドバンスとニンテンドーDSのスロット比較]] }} ゲームボーイアドバンス用のカートリッジは裏面の両側に切り欠きがあり、[[ロムカセット|カートリッジ]]スロット内のスイッチによるカートリッジ識別と[[CPU]]切り替えを行っている。 なお、この切り欠きとそれに関する機構は、後に[[ニンテンドーDS]]のスロットに旧ゲームボーイシリーズのソフトがスロットに入らないようにするためにも用いられた。 旧GBとは高い互換性を持ち、[[赤外線通信]]を除くゲームボーイカラーの全ての動作を継承している。不具合は一部ソフトにおける音声関連の不具合と、初期のタイトルでは若干画面が暗くなる程度である。赤外線通信に重点を置いた『[[ちっちゃいエイリアン]]』は起動できない仕様となっているが、他の赤外線通信対応ソフトは、基本的に通常通りのプレイが可能である。 なお、旧GBソフトで通信機能を使う場合、[[通信ケーブル (ゲームボーイ)|通信ケーブル]]は旧型のものを用意しなければならない。 ゲームボーイアドバンス用ソフトは旧GB用ソフトに比べて一辺が短く、それまでのゲームボーイなどのスロットに入れたとしても電気的につながらなくなっている。また、<!--これと関係があるかどうかは分らないが、-->ネジ形状が変更されている。旧GBソフト使用時に、LおよびRボタンによる画面サイズの変更(画像を横に引き伸ばす)機能が追加されている。 === 通信機能 === [[画像:GBA_4PConnection.jpg|200px|thumb|right|GBA2台とGBASP1台、GC1台による4人対戦接続]] GBA用通信ケーブルの両端には大きさの違う2つのプラグがあり、小さい側のプラグが若い番号のプレイヤーになるという指向性がある。 この指向性は通信プレイにおけるプレイヤーの識別の他、1カートリッジ対戦対応タイトルでは1P側の本体(小さいプラグが接続されている本体)から他の本体へとデータを送ることになるという特徴がある。 なお、ケーブルの中間には小さい側のプラグが収まるサイズのコネクタのついたボックスがあり、ここに別のケーブルをつなぐことで最高4人までの通信プレイが可能。 また、カートリッジを入れずに起動した場合、通信端子からのデータ転送待ち状態となる。GBA用カートリッジを入れて起動しても、ロゴ表示の間にSELECTとSTARTを押せば同様の状態になる。この状態はキー操作により取り消すことが可能。 この時に通信端子からデータが入った場合にはそれを受信し、受信したプログラムを起動する。 これにより対応ソフトではカートリッジ1本での対戦プレイが可能。 また、同様の原理で[[GBAケーブル]]という周辺機器を通し、[[ニンテンドーゲームキューブ]]用コントローラとして機能させることも可能で、[[ゲームボーイプレーヤー]]を接続した場合にGBA本体のみでプレイするのと同じ操作感覚でテレビ画面上でプレイすることも可能。 また、ソフト自体にゲームキューブとの通信機能があるタイトルもある。 ゲームボーイカラー同様、[[モバイルアダプタGB]]による携帯電話との接続が可能である。ただしメーカー側のサービスが全て終了したため現在ではごく限られたソフトで[[Peer to Peer|P2P]]通信のみ行える。 == 仕様 == * [[CPU]]:32ビットCPU([[:en:ARM7TDMI|ARM7TDMI]]16.78MHz)と8ビットCPU(カスタム[[Z80]]、4.2/8.4MHz)のデュアル構成。動作モードによる排他使用。 * RAM:32kバイト(CPU内部メモリ) * WRAM:256kバイト(CPU外部メモリ) * VRAM:96kバイト(CPU内部メモリ) * 表示画素数:240×160ドット ** ゲームボーイカラー以前のソフト(160ドット×144ライン)では周囲に空白が出来るが、LRボタンを押すことで横長に拡大表示することも可能。 * 表示色数:32768色 * [[SHARP]]製2.9インチ反射型[[薄膜トランジスタ|TFT]]カラー液晶を搭載。 ** 初期のロットでは液晶が暗め。 * サウンド:アナログ(パルス波2ch+波形メモリ1ch+ノイズ1chの音源、従来機と同様)+デジタル([[PCM]])2ch * サウンド出力:スピーカー(モノラル)、ヘッドホン端子(ステレオ) * ゲームボーイと同様の十字キー、A・Bの2ボタン、セレクトボタン、スタートボタンを搭載し、新たにLRボタンを追加。 * 単3アルカリ乾電池2本で約15時間、専用バッテリーパック(AGB-003)では約10時間稼動可能。 == その他 == 任天堂の発表によれば、2007年3月末までに、ゲームボーイアドバンスとゲームボーイアドバンスSP、ゲームボーイミクロを合わせて世界で7946万台(うち日本で1666万台)が出荷された。 非公式ながらも、通信ポートを利用して[[パーソナルコンピュータ|PC]]と接続するケーブルや、これを利用したソフト開発[[ツール]]が存在しており、これらを利用した個人制作の[[プログラム (コンピュータ)|プログラム]]や[[同人ゲーム]]の開発も行われている。また[[UNIX]] USER誌では[[GNUコンパイラコレクション|gcc]]を利用したGBAアプリケーションの開発方法についての短期連載が行われ、[[単行本]]化している。これは[[ARMアーキテクチャ]]という汎用的な[[CPU]]を採用したことや、実装上有用な命令を本体側に実装してあることが一般人による開発を助けていると言える。なおGBAではかなり早い段階でハードウェアに関する資料が流出していたようで、実機が発売される前から[[エミュレータ]]の開発が進められ、インターネット上に公開された。 [[2004年]][[12月2日]]発売の[[ニンテンドーDS]]が大ヒットとなった事を受け、ゲームボーイシリーズはこのゲームボーイアドバンスをもってしばらく後継機が発売されない予定である。日本において2006年以降発売のGBAソフトは、DS発売前より開発が進められていたものや他機種よりの移植作品がほとんどだった。[[2006年]][[4月20日]]に発売され40万本を販売した『[[MOTHER3]]』が最後のヒット作となり<!--(熱烈なファンだけでなく一般客にも評判を呼んだ。)-->、以降発売されたGBAソフトでこれを上回る販売本数のものはない。 現在任天堂を含む多くのメーカーはDSに注力しており、またGBAユーザーも次々とDSに移行し、携帯型ゲーム機としてはDSが実質上「新型GB」「GBAの後継機」という形になったと言える。[[2006年]][[8月3日]]発売の『[[リズム天国]]』が(リメイク作を除く)事実上のGBA最後のソフト、[[2006年]][[11月30日]]発売の『[[ファイナルファンタジーVI|ファイナルファンタジーVIアドバンス]]』([[スクウェア・エニックス]])が国内におけるGBA最後のソフトとなった。但し、日本国外では現在でも少数ながらソフトが発売されており、[[スパイダーマン3]]を題材にしたゲームなども販売されている。これら国外GBAゲームは輸入販売サイトなどで購入が可能である。 == カラーバリエーション == ; オリジナルカラー : バイオレット(2001年3月21日-) : ホワイト(2001年3月21日-) : ミルキーブルー(2001年3月21日-) : ミルキーピンク(2001年4月21日-) : オレンジ(2001年12月14日-) : ブラック(2001年12月14日-) : ゴールド(2002年9月27日-) : シルバー(2002年9月27日-) ; [[トイザラス|トイザらス]]オリジナルカラー : ミッドナイトブルー(2001年10月4日-) ; [[ポケモンセンター]]オリジナルモデル : スイクンブルー(2001年3月21日-) : セレビィグリーン(2001年7月21日-) : ポケモンセンター[[ニューヨーク|NY]]バージョン(2001年11月16日-) : ラティアス・ラティオスバージョン(2002年7月5日-) ; [[ダイエー]]限定モデル : クリアオレンジ&クリアブラック(2001年9月29日-) ; [[イトーヨーカドー]]限定モデル : [[読売ジャイアンツ|ジャイアンツ]]バージョン(2001年10月3日-) : ロックマンカスタムセット(同梱・[[バトルネットワーク ロックマンエグゼ2]])(2001年12月14日-) ; [[ジャスコ]]限定モデル : [[マリオ (ゲームキャラクター)|マリオ]]Bros.バージョン(2001年11月29日-) ; [[TSUTAYA]]限定モデル : シルバー(2001年12月1日-) ; ゲームソフト同梱限定モデル : リフレクトピンク([[ハローキティ]]コレクション ミラクルファッションメーカー)(2001年10月19日-) : [[ザ・キング・オブ・ファイターズ|KOF]]仕様クリアブラック(THE KING OF FIGHTERS EX NEO BLOOD)(2002年1月1日-) : [[ちょびっツ|chobits]]仕様クリアブルー(ちょびっツ for Gameboy Advance アタシだけのヒト)(2002年9月27日-) ; 日本国外限定モデル : Limited Edition プラチナ : TARGET Exclusive レッド == 代表的なゲーム == {{Main|:Category:ゲームボーイアドバンス用ソフト|ゲームボーイアドバンスのゲームタイトル一覧}} ; [[アクションゲーム|アクション]] * [[スーパーマリオアドバンス]]シリーズ * [[メイドインワリオ]]シリーズ * [[星のカービィ]]シリーズ * [[メトロイド]]シリーズ * [[伝説のスタフィー]]シリーズ * [[スライムもりもりドラゴンクエスト|スライムもりもりドラゴンクエスト 衝撃のしっぽ団]] * [[ロックマンゼロシリーズ]] * [[ソニックアドバンス]]シリーズ * [[悪魔城ドラキュラ]]([[キャッスルヴァニア]])シリーズ ** [[悪魔城ドラキュラ~Circle of the Moon~]] ** [[Castlevania ~白夜の協奏曲~|キャッスルヴァニア ~白夜の協奏曲~]] ** [[キャッスルヴァニア ~暁月の円舞曲~]] * [[ボンバーマン]]シリーズ ** [[ボンバーマンジェッターズ]] ; [[コンピュータRPG|ロールプレイング]] * [[ポケットモンスター]]シリーズ ** [[ポケットモンスター ルビー・サファイア|ルビー・サファイア・エメラルド]] ** [[ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン|ファイアレッド・リーフグリーン]] * [[MOTHER3]] * [[黄金の太陽]]シリーズ * [[マリオ&ルイージRPG]] * [[ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート]] * [[ファイナルファンタジーシリーズ]] * [[テイルズオブザワールド なりきりダンジョン2]] * [[サモンナイトシリーズ]] * [[甲虫王者ムシキング]] * [[ボクらの太陽]]シリーズ ; [[アクションRPG]] * [[ゼルダの伝説シリーズ]] ** [[ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣]] ** [[ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし]] * [[ロックマンエグゼシリーズ]] * [[トルネコの大冒険]]シリーズ * [[キングダムハーツ チェインオブメモリーズ]] * [[聖剣伝説|新約 聖剣伝説]] ; [[シミュレーションRPG]] * [[ファイアーエムブレム]]シリーズ ** [[ファイアーエムブレム 封印の剣]] ** [[ファイアーエムブレム 烈火の剣]] ** [[ファイアーエムブレム 聖魔の光石]] * [[スーパーロボット大戦シリーズ]] * [[テイルズオブザワールド なりきりダンジョン3]] * [[タクティクスオウガ外伝 The Knight of Lodis]] * [[ファイナルファンタジータクティクスアドバンス]] ; [[シューティングゲーム|シューティング]] ; [[シミュレーションゲーム|シミュレーション]] ; [[アドベンチャーゲーム|アドベンチャー]] * [[逆転裁判]]シリーズ ; [[レースゲーム|レース]] * [[マリオカート|マリオカートアドバンス]] * [[F-ZERO]]シリーズ ** [[F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE]] ** [[F-ZERO ファルコン伝説]] ** [[F-ZERO CLIMAX]] ; [[スポーツゲーム|スポーツ]] * [[パワプロクンポケット]]シリーズ ; その他 * [[ファミコンミニ]]シリーズ * [[bit Generations]]シリーズ * [[遊戯王デュエルモンスターズ]]シリーズ == 周辺機器 == 型式番号のAGBは「'''Advanced Game Boy'''」の略と思われる{{要出典}}。 <table class="wikitable"> <tr><th>型番<th>名称<th>備考<th>価格 <tr><td>AGB-001<td>ゲームボーイアドバンス<td>本体<td>8,800円 <tr><td>AGB-002<td>ゲームボーイアドバンス専用カートリッジ<td>カートリッジのみの販売はない<td>  <tr><td>AGB-003<td>バッテリーパック<td rowspan="2">セットで販売、バッテリーパックはウェーブバードにも対応。<td rowspan="2">3,500円 <tr><td>AGB-004<td>チャージャ <tr><td>AGB-005<td>通信ケーブル<td>GBAソフト専用<td>1,400円 <tr><td>AGB-006<td>赤外線通信アダプタ<td>[[ゲームボーイアドバンス専用ワイヤレスアダプタ|ワイヤレスアダプタ]]とは異なる<br />『[[CYBERDRIVE ZOIDS 機獣の戦士ヒュウ]]』に同梱<td>(9,980円) <tr><td>AGB-007<td>バッテリーケース<td>バッテリーパックとセット<td>  <tr><td>AGB-008<td>電源接続ユニット<td rowspan="2">セットで販売<td rowspan="2">1,500円 <tr><td>AGB-009<td>ACアダプタ <tr><td>AGB-010<td>[[カードe]]リーダー<td> <td>5,800円 <tr><td rowspan="2">AGB-013<td>動きセンサーカートリッジ<td>『[[ヨッシーの万有引力]]』などに使用<td>  <tr><td>太陽センサーカートリッジ<td>『[[ボクらの太陽]]シリーズ』に使用<td>(4,980円) <tr><td>AGB-014<td>[[カードe]]リーダー+<td> <td>4,800円 <tr><td>AGB-015<td>[[ゲームボーイアドバンス専用ワイヤレスアダプタ|ワイヤレスアダプタ]]<td> <td>2,000円 <tr><td>AGB-016<td>6pin保護カバー<td>[[ゲームボーイアドバンスSP]]でカードeリーダー+を使用する際に使用<td>  <tr><td>AGB-019<td>回転センサーカートリッジ<td>『[[まわるメイドインワリオ]]』に使用<td>(4,800円) <tr><td>AGB-021<td>振動カートリッジ<td>『[[スクリューブレイカー 轟振どりるれろ]]』に使用<td>(3,800円) <tr><td>AGB-023<td>GBAクリーナー<td>GBA端子をクリーニングする道具。<br />「ニンテンドーDSシリーズ専用 クリーナーセット」に同梱。<td>(1,000円) </table> ※AGB-001は[[2002年]][[2月1日]]に価格改定、発売当時は9,800円(税別) == 関連項目 == {{Commons|ゲームボーイと後継機種|ゲームボーイと後継機種}} * [[ゲームボーイアドバンスSP]] - フロントライト付き液晶搭載の上位機種。2003年2月14日発売 * [[ゲームボーイミクロ]] - ゲームボーイアドバンスの小型版。2005年9月13日発売 * [[ゲームボーイアドバンスのゲームタイトル一覧]] * [[ニンテンドーDS]] - [[2004年]]12月02日発売の次世代機種。専用ソフトに加えてゲームボーイアドバンス用ソフトも使用可能 * [[プロアクションリプレイ]] - 非ライセンス品の周辺機器 * [[iCARD]] == 外部リンク == * [http://www.nintendo.co.jp/n08/index.html ゲームボーイアドバンス 任天堂公式サイト] {{家庭用ゲーム機/任天堂}} [[Category:2001年のコンピュータゲーム|*]] [[Category:ゲームボーイ|けえむほおいあとはんす]] [[br:Game Boy Advance]] [[ca:Game Boy Advance]] [[cs:Game Boy Advance]] [[da:Game Boy Advance]] [[de:Game Boy Advance]] [[en:Game Boy Advance]] [[es:Game Boy Advance]] [[fi:Game Boy Advance]] [[fr:Game Boy Advance]] [[he:Game Boy Advance]] [[id:Game Boy Advance]] [[it:Game Boy Advance]] [[ko:게임보이 어드밴스]] [[ms:Game Boy Advance]] [[nl:Game Boy Advance]] [[no:Game Boy Advance]] [[pl:Game Boy Advance]] [[pt:Game Boy Advance]] [[ru:Game Boy Advance]] [[simple:Game Boy Advance]] [[sk:Game Boy Advance]] [[sv:Game Boy Advance]] [[th:เกมบอยแอ็ดวานซ์]] [[tr:Game Boy Advance]] [[zh:Game Boy Advance]]